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クラウティのカリキュラムの選び方を徹底解説!失敗しないための選び方のポイント5つをご紹介!

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この記事では、クラウティの豊富なカリキュラムの中からお子さんにピッタリのカリキュラムが見つかる選び方をご紹介しています。

初めて英語に触れるお子さんなら、10分レッスンで「ゼロから始めるキッズ英語」を選ぶのがおすすめです。

クラウティには現在10分レッスン・25分レッスンそれぞれ21ものカリキュラムがあり、「ゼロから始めるキッズ英語」というカリキュラムだけでも40以上のコースがあります。

たくさんあるカリキュラムの中からどのカリキュラムをお子さんに選べばいいのか迷っている方向けに、選び方のポイントを5つにまとめて詳しく解説します。

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目次

クラウティの初めて英語に触れるお子さん向けカリキュラムの選び方

まずは、初めてクラウティで英語を始めるというお子さん向けに、全く知らなくても楽しく受講できるカリキュラムの選び方をご紹介します。

小さいお子さんならではの選び方もあるので、始める前にチェックしてみて下さい。

選び方5つのポイント
  1. 10分レッスンを選ぶ
  2. 未就学児なら「キッズ未就学児レベル」
  3. 楽しさ重視なら「英語で遊ぼう!」
  4. 小学生は「ゼロから始めるキッズ英語」
  5. 息抜きは「ゲームレッスン」

それぞれ詳しく解説します。

選び方のポイント①|まずは10分レッスンを選ぶ

幼児の集中できる時間は「年齢+1分程度」と言われていますので、小さいお子さん10分レッスンを選ぶのがおすすめです。

クラウティは、予約の際に10分レッスンか25分レッスンかを毎回選ぶことができます。

3歳・4歳・5歳くらいで英語に触れるのがほぼ初めてというお子さんであれば、よく分からない声かけを25分もされているのは苦痛になってしまって、「やりたくない」と思ってしまいます。

クラウティは、プランによってですが1日に2回もしくは4回レッスンができるので、幼児なら25分のレッスンを1回やるより、10分のレッスンを2回やる方が断然集中して取り組めます。

また、小学生でも初めて英語のレッスンを受けるなら10分レッスンで慣れると自信につながります。

我が家の小学1年生の次女も、10分レッスンを初めてやってみたらあっという間に終わって自信がついたようでした。

まずは10分レッスンで慣れてきたら、25分レッスンに切り替えていきましょう。

選び方のポイント②|未就学児なら「キッズ未就学児レベル」

未就学のお子さんは、3歳・4歳・5歳では発達の上でできることが全然違いますので、クラウティのカリキュラムを選ぶ時はお子さんの年齢に合わせてコースを選ぶのがおすすめです。

幼児の場合は「学齢を目安に選びたい方へ」というカテゴリにある「キッズ未就学児レベル」にあるカリキュラムを選んでみてください。

知育シリーズやアートシリーズなど、3歳・4歳のお子さんでも楽しめるカリキュラムがそろっています。

読み書きができなくても、線がなんとなく書けるようになったくらいのお子さんでも楽しく取り組むことができそうなコースがあります。

英語ドリルでおけいこ!シリーズでは、「せいかつ」「ちえ」など学研のドリルと同じような内容を英語でレッスンしてもらえるので普段の生活にも役立つ知育にもなります。

ABCを始める前に、どんどん遊びながら英語に触れることができるカリキュラムばかりでおすすめです。

選び方のポイント③|楽しさ重視なら「英語で遊ぼう!」

年長さんや小学校入学したてのお子さんだと「キッズ未就学児レベル」のカリキュラムでは物足りなくなってしまう可能性があるので、その時は「★英語に慣れたいお子様向け★英語で遊ぼう!」を確認してみてください。

「キッズ未就学児レベル」よりもっと多くのカリキュラムが表示されます。

絵を描いたり、迷路、なぞなぞなど遊びの要素が豊富なカリキュラムが多いので、興味がありそうなカリキュラムを1レッスンやってみて、お子さんの反応を確認してみて下さい。

アルファベットや発音などにもチャレンジしてみると意外と楽しく受講できるかもしれません。

特に、小学校に入ると英語の授業が始まるので、その準備としてアルファベットに触れておくのはおすすめです。

選び方のポイント④|小学生は「ゼロから始めるキッズ英語」

クラウティ公式サイト

小学生から初めてオンライン英会話をクラウティで始めるなら「ゼロから始めるキッズ英語」をまずは選んでみて下さい。

動物や食べ物など身近なものから覚えていくことができる他、小学校入学後に習うアルファベットや数のカリキュラムをバランス良く選ぶことができます。

「どこにあるかな?」などゲームみたいなレッスンもあって、楽しさ重視の小学生にもピッタリです。

また、英語圏の子どもたちも学校で習うフォニックスやサイトワードのカリキュラムもあるのが、「ゼロから始めるキッズ英語」をおすすめするポイントでもあります。

どのカリキュラムにするか迷いそうな方は、まずは「ゼロから始めるキッズ英語」のコースをまずはやってみて、お子さんの興味や好きなことに合わせて進めていきましょう。

選び方のポイント⑤|息抜きに「ゲームレッスン」

クラウティ公式サイト

ずっとカリキュラムに沿ったコースを受講していると、単語やジャンルが違うだけでなんだか毎回同じようなレッスンだなぁと感じてくるものです。

特に子供は飽きやすいので、クラウティを長く続けて欲しいと思っている方は、「ゲームレッスン」もうまく利用するのがおすすめです。

未就学児でもできるような簡単なボードゲームから、英検に出る単語でゲームができるものまで、多種多様なゲームを英語で楽しむことができます。

お子さんによっては、通常のカリキュラムではなく、このゲームレッスンだけで英語をどんどん吸収していってしまうお子さんもいらっしゃいます。

小学生は楽しいゲームが大好きな年齢でもありますので、カリキュラムに沿って進めていくだけでなく、ゲームレッスンもチャレンジしてみて下さい。

お子さんが英語をどんどん吸収できる時期なので、迷っている時間が惜しいという方は、公式サイトから無料体験を申し込んで実際のカリキュラムや教材をチェックしてみてください。

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クラウティのカリキュラムの選び方についてまとめ

クラウティのカリキュラムがたくさんあって、初めて英語に触れる我が子にどれを選べばいいか迷っている方向けに、選び方をまとめてみました。

選び方5つのポイント
  1. まずは10分レッスンを選ぶ
  2. 未就学児なら「キッズ未就学児レベル」
  3. 楽しさ重視なら「英語で遊ぼう!」
  4. 小学生は「ゼロから始めるキッズ英語」
  5. 息抜きは「ゲームレッスン」

カリキュラムを選んだら、お子さんの好きそうなコースを選んでみてください。

まずはやってみないと合う合わない、まだ早いかどうかも分かりませんので、どんどんチャレンジしてみると見えてきます。

まだカリキュラムで迷っている方は、お子さんが実際にレッスンを受けてみると思っていた通りか、全然違うのかすぐに分かりますよ。

選び方だけではなく、クラウティのおすすめカリキュラムもご紹介しています。

クラウティのおすすめカリキュラム

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この記事を書いた人

小学生姉妹のママ。
南米生まれ。12カ国旅して、子どもに世界の広さを知ってほしい。

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